ヴィンテージカメラ
— Our Story

九十四年の、歩み。

— Since Shōwa 6 / 1931

松島スタジオの九十四年は、 長崎の街の九十四年でもあります。

新大工町の市電の音、商店街の賑わい、暮らしの匂い。 港町の景色のなかで、私たちはずっと、 ご家族の節目に立ち会わせていただいてきました。

おじいさまの七五三を撮らせていただいた当主が、 後にお孫さまの成人式を撮る。そんな三世代のお付き合いも、 ありがたいことに増えてまいりました。

— History

沿革

1931

— 昭和6

初代、新大工町に開業

ガラス乾板の時代、長崎・新大工町の小さな構えに、初代がカメラを据えました。当時はまだ、写真は「とっておきの一枚」でした。

1945

— 昭和20

戦災を越えて

原爆と空襲、長崎の街は深い傷を負いました。それでも初代は、カメラを抱えて街を歩き、戦後の再生の表情を撮り続けました。

1965

— 昭和40

二代へ、出張撮影体制

高度経済成長期、ご家族の節目を撮らせていただく機会が増えました。出張撮影の体制を整え、学校写真の受託を本格化させました。

1985

— 昭和60

カラー全盛期

モノクロからカラーへ、街の景色も鮮やかに変わりました。成人式・ブライダルのご依頼も大幅に増え、スタジオを改装しました。

2005

— 平成17

三代、デジタル化へ

代表・松島健二が継承。フィルムからデジタルへの転換期、変わらぬ眼差しで、新しい技術と向き合いました。

2025

— 令和7

九十四年、これから

三代目の今もなお、おじいさまの七五三、お父さまの結婚式、お孫さまの成人式――三世代のご家族のドラマと向き合わせていただいています。

※ 沿革の年代・出来事は仮の構成です。本制作時に正確な情報と差し替えます。

— A Word from Our Studio

三代続けて、
変わらないこと。

カメラはガラス乾板から、フィルムへ、デジタルへ。 街は戦災を経て、復興を迎え、新しい商店が並びました。

それでも、写真館の役回りはずっと一つ。
「人生の節目に、寄り添うこと。」

代表 松島健二

※ 本制作時にお写真と差し替えます。

— Greeting

ご縁を、丁寧に。

初代から数えて三代目、当主の松島健二と申します。 幼い頃から、祖父と父がカメラを構える姿を見て育ちました。

時代は変わりましたが、写真館の仕事は今も 「お客様の人生の一場面に立ち会わせていただくこと」だと、思っています。

ご来店の前のご相談から、撮影、お渡しまで。 九十四年のスタジオの誇りを胸に、 どうぞ気兼ねなく、お声がけください。